594件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆3番(菊地時子君) 行財政改革一環でもあると思いますけれども、これまでのような、住民のサービスに応えるということは、ある人にとっては便利であっても、いろいろな状況窓口に訪れる人たちがいると思いますので、ぜひ、その窓口業務在り方を併設することも考えながら、今後の在り方をまた検討していってほしいと思いますが、そのことについてもし何かありましたら。 ○議長(安井和則君) 市民福祉部長。     

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

5年度は、現在策定中の第2次能代総合計画後期計画、第3次能代行財政改革大綱、第4次定員適正化計画等の市にとって重要な計画がスタートすることから、それぞれの計画に基づき、能代市全体が元気になる積極的な施策を展開するには最適な時期かと思われます。今後、予算編成作業は1月までに取りまとめ、市長査定終了後、2月中旬から下旬頃に当初予算が発表されると聞いております。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

記 1 調査期間 委員任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 3 理由   調査、研究するため(別紙)          閉会中における常任委員会の継続調査事項総務企画委員会 (1)行財政改革への取組について (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について (8

北秋田市議会 2022-02-25 02月25日-05号

基本的に市長選挙公約として掲げてきた「コロナ禍に負けず いつまでも住み続けたい 北秋田市を目指す」、「産業振興による 仕事づくり・稼ぐ地域づくり」、「新たな人の流れをつくる移住・定住策強化」、「少子化対策子育て支援の充実」、「安全・安心な地域コミュニティ推進確立」、「災害に強いまちづくり」、「高齢者も元気なまちづくり」、「SDGsに基づく「地方創生」の推進」、「行財政改革推進」、以上9つの

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

よって、さらなる行財政改革一環として、より効率的な職員の適切な配置が必要と考えられます。と申しますのは、平成29年3月に策定されました第2次北秋田職員定員適正化計画は5か年計画で、今年の3月31日をもって計画期間が終了いたします。現在、3次の定員適正化計画を作成中だと思いますので、今回質問をさせていただきました。

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

新市の市長として1期目から行財政改革に取り組み、厳しかった市の財政立て直しに道筋をつけられました。そのことが今日の良好な財政状況につながっていると私は認識しております。 当時、私は一市民の立場ではございましたが、新聞報道等より情報を得、市の財政状況がよい方向に変わっていく様を頼もしく、うれしく思っていたものです。

由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号

項目2、行財政改革からのDX戦略について伺います。 新型コロナウイルス対応において、地域・組織間で横断的なデ一タが十分活用できないなど様々な課題が明らかになったことから、デジタル化の遅れに対し迅速に対処するとともに、新たな日常の原動力として、デジタル化に合わせて変革していく社会全体のDXが求められるようになりました。 

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

その際には、重要なプロジェクトを実現するため、あるいは行財政改革などの制度改革を行う場合、そういった具体的な目的がありました。このたびのように、具体的な理由がないのに、県の職員を副市長としてお迎えする理由がないと考えます。  2つ目は、本市にとって優先的な重要課題、これは人口減少問題であります。地方自治体が自らの判断と責任において取り組むべきとして、国では地方創生を打ち出しております。

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

人口減少もあり、行財政改革を進展させなければ未来はありません。将来のためにも今後10年間をめどに、現在の能代山本4市町で話し合う場をつくり出すべきではないのでしょうか、伺います。 次に、大きい3番として、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。1として、ワクチン接種のスケジュールを市民に周知すべきではであります。

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

項目1の(2)行財政改革について。 市長は、所信表明で市の行財政改革徹底を表明し、民間活力導入並びに行政スリム化改革の要として述べられました。御存じのように、これまでも同じようなスローガンで行財政改革を行ってきたことは周知のとおりであります。 本市は、必要不可欠な社会資本整備に投資をし、均衡ある発展を推進してきたと考えております。

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

また、市長は、真に開かれた市政を目指し、市民、役所、行財政改革、未来の5つのオープンをキーワードに政策を進めるとしました。このオープンには、市政運営の根幹をなす住民自治観点や、市民市政への関心を高めることで市民参加を促す効果が期待されるところであります。 そこで(2)市政運営におけるオープン基本的考え方について伺うものであります。 

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

5点目は、行財政改革徹底による効率的な行財政運営推進であります。 行政改革推進につきましては、第4次行政改革大綱に基づき、持続可能な行財政運営推進基本方針に、各分野における改革推進してまいります。 また、第三セクターにつきましては、抜本的な見直しを進めるとともに、行政手続及び業務デジタル化等につきましても強力に推進してまいります。 

男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号

このような状況を考え合わせ、議員自らが与えられた役割を効率的に果たして民意の反映に努め、また、人口減少財政状況に鑑みて、自ら行財政改革の範を示し、時代背景に沿った議員定数削減を実行することは極めて重要と考えます。 以上の理由から、原案に対し賛成するものでありますので、どうか議員の皆様の賛同を賜りますようお願い申し上げ、賛成討論といたします。